讃岐缶詰 工場紹介
  • 讃岐缶詰 本社工場
  • 讃岐缶詰 三野工場
  • 讃岐缶詰 善通寺工場
  • 讃岐缶詰 秋田工場
本社工場

本社外観

弊社は1929年に誕生した農産物加工販売組合を前身とし、当初は地域の特産品である筍の加工を目的にスタートしました。本社工場のある財田地区をはじめ近隣町村は、筍や温州みかんなどの特産品が多く、地産地消が可能な豊かな土壌にありました。また、農閑期には十分な人手を確保できるなどの条件にも恵まれました。以来、一貫した生産体制で、大手メーカー、商社をはじめ全国の取引先のOEMが広がり、JAS認定工場としての品質とともに認められています。

〒769-0401
香川県三豊市財田町財田上6285

1962年

  • みかん 缶詰
  • 白桃 かんづめ
  • いちじく かんづめ
  • 栗 かんづめ
本社工場写真
本社工場の機能は、創業期からの主力商品である温州みかんの生産ラインに特化したシステムです。主力商品を絞り込み、生産アイテムをできるだけ固定化することで綿密な生産計画が立てられ、生産効率の高い製造ラインの構築も実行できます。何より熟練者を必要とする加工部での人材のレベル維持が可能となっています。
季節の商材に応じてプラントの解体・入れ替えをしています。こうした作業は一見非効率にも思えますが、むやみな工場拡大を避け、再構築によりプラント各箇所の徹底した点検ができることで、衛生事故の防止にもつながっています。さらにはメンテナンスまで自社内で完了できる、一貫生産体制へと結実しています。
自動化が進んだ現在も、現場スタッフの選別や加工等における熟練度は不可欠です。部署移動をできる限り制限した専業化により、品質の保持・高度化に努めています。衛生面でも専任の衛生管理者を配置し、また工場運営に必要な資格者の充実、定期改善、ISO9001講習など、「現場主義」を優先としています。
長期保存を目的に作られている缶詰は、封入後の美味しさをどの期限まで保持できるかが重要で、ここにこそ長年培ってきた弊社のノウハウがあります。専任スタッフによる研究開発室では、劣化状況の入念なシミュレーションと試験が繰り返され、それらをデータベース化しています。また、自社ブランドやOEM製品の提携開発に携わっているのも、この部署です。食品志向の変化に対してOEM先、商社、全国に網羅している生産農場とのネットワークから、新しい商品の創造へ取り組んでいます。